デルタの国の世界観がイマイチ掴みにくい感じなので、自己補完も兼ねて纏めてみた。
一応、自宅世界観の中の、光の都【ネーデルディア】がイメージ。
しかし、科学技術が随分普及してるので大分世界が統一されだした頃かな。
ネーデルディアの未来だとか思って頂けると幸い。
其れか、ネーデルディアの解釈を少し変えるか。変える方がいい気がしてきた今日この頃。
凄く、ネーデルディアのイメージが「鋼/の//錬/金/術/師」の世界観です。何故だ←
取り敢えず、ネーデルディアとか他の世界観とかの為にURLをぺたり。
http://roze0079.web.fc2.com/pokegiji/img/poke3/index.html
肴は世界観を広げすぎです。
続きか、デルタの国の職業色々。ハローワークじゃないよ←
写真家はフラグです(キリッ)
ハンター
稀少な物事を追求することに生涯を掛ける人々の総称。
プロになるためには難関と呼ばれる国家試験をクリアしなければならない。
プロになりライセンスを所持すると公共交通機関が無料、
立ち入り禁止区域への自由な出入りが許される。
代わりに、国に徴収されれば何を置いても出て行かなければならず、
軍の補佐として戦場に立つこともある。
※デルタの父・ラムダが所属していた。
軍
国の人々と財産を守ることを生業とする人々。
近衛隊とは違い、国家全体を守る職務に就いているため、
規模がとても大きく、各地に司令部や駐屯地を持つ。
情報の殆どは「中央司令部」が握っており、最高責任者は国王。
現在確認されている司令部は、中央と東西南北の5つ。
※レイモンドは、此処の中央司令部の1人(階級は未定←)
写真家
稀少な物事を収め、後世に残すことに生涯を掛ける人々の総称。
プロと認められるためには、難関の国家試験をクリアしなければならない。
プロになれば、ライセンスが公布され、ハンター同様、
公共交通機関が無料、立ち入り禁止区域への自由な出入りを認められる。
代わりに、国家に徴収されれば何を置いても出て行かねばならず、
敵地へのスパイ行動を義務づけられる。扱いは殆どハンターと同じ。
近衛隊
王家を守ることを生業とする人々。
軍とは違い、市民の平穏を守る職務には就いていない。
主な職務は王宮の警備と、王家、要人の警護。
警察・検察
国の人々の財産と権利を守ることを生業とする人々。
国内外の犯罪者の摘発や、違反者への罰則、暴動の鎮圧を主な仕事とする。
軍、近衛隊、政治家への介入も必要性を認められれば許可され、内通者を取り締まる。
軍、近衛隊が王家よりで在る中、警察は市民よりの組織であり、バランスを保つ。
規模は、軍よりも大きく各街に1つ以上の支部を持つ。