これは地雷です。
題名を『僕はいつでも君の側にいるよ』又は
『私(俺)は自分のキャラに萌え萌えです』にしましょう。
このバトンは、自分の好きなキャラ(オリジナルを含む)と、
一週間の間、一緒にブログをやりましょう!という物です。
では、一週間の間に出て来るキャラを自分で指定してください。
一日目…レイモンド(ハンター)
二日目…リオ(荒廃)
三日目…ラシュディ(cdd)
四日目…レックス(cdd)
五日目…ソーキ(R.N!)
六日目…御国(荒廃)
七日目…睦本(国取り)
六日目です。
肴と御国が声を掛けてきた▽
六日目です。やっと、明日までですよ…!!
今日は御国とですよー。
”肴とイロモノキャラで仲良く(元気に)対談しようぜ!”第六弾ですよ。
「……以前から、言おうと思っていたのだがな」
ん、何?
「イロモノとは失礼じゃないか?」
…今更、真顔で言われても…。
「こんな自分達だが、仲良くしてくれる人達もいる訳だしな、
第一、そんな事を言うから本当に自宅の子を愛してるのか?と言われる訳でだな」
……はい、自覚してます。本当にすみません。実にすみません。
「すみません、で通用するのは学生の時だけだからな。
ネット社会で学生も社会人もないんだからな」
……はい。
~暫く、お待ち下さい~
あれ、可笑しいな?
何か、良く分からない間に凄く諭されてしまったんだが。
「言われるような生活をしているから、だろう」
言い切られるとは思ってませんでした。普通其処って疑問系じゃない?
「事実をわざわざ聞き直す必要はない」
ですよねー。
「で、今日は何をしてきたんだ?」
昼間で授業だったんだけどね、自習で4時30分頃まで残ってたよ。
いや、やれる時にやらないと私やらないから。
「分かって居るようだな」
…一応ね。
しかし、鞄が重くて困るね。電車の棚に置こうにも持ち上がらないって言う。
「非力だな」
失礼だな。これでも、体力はついたんだよ!!
御国は全身筋肉だから普通の人の基準が分からないんだろ。
「……そうだな。そうかも知れないな」
その内その無自覚で人を殺すと思う訳ですよ。私は。
「失礼だな」
言われるような生活してんだろう!
そう言えば、リオの奴に御国を見習えと言って置いた訳なんですが。
本人は滅茶苦茶嫌がってたけど。
「聞いた。嫌われるようなことをした覚えはないんだがな」
早!!
「一応、諭したが…。全く、聞く耳を持とうとしなかったから吊した」
酷!!
「修正にしては、甘い方だと思うが」
軍人の”修正”って所謂、体育会系お得意の”教育的指導”って奴だよね!?
「……そう、だな。体育会系お得意かは疑問だが」
死ぬだろ!幾ら変態でも一応奴は一般人だぞ!軍人に殴られたら死ぬだろう!
「殴ってはいない。吊しただけだ」
一緒だ!どうせ逆さ吊りだろう!!
「良く分かったな」
まぁね。…じゃなくて!頭に血が上って死ぬぞ!!
「それが…逆に元気になってこっちが引いた」
なんだと!!
「彼の事は、自分には理解出来ない。…ベクトルが違いすぎる…」
…御国に此処まで言わせるって。…リオ、恐ろしい子っ!!
リオが新しい伝説を作った所で終了▽